客員研究員

 安本 皓信 (やすもと あきのぶ)
          (一般社団法人 日本機械工業連合会 顧問)

◆研究所における活動

・季刊「国際貿易と投資」

  所有権制度の温暖化問題への適用と経済・貿易の持続的発展の確保(季刊102号、2015年)

・フラッシュ

  2100年の気温、産業革命前+2℃未満に抑制 ~所有権制度の改革で~(2015年6月5日)

◆主要著書・論文等

1.Mutsuyoshi Nishimura and Akinobu Yasumoto, “In Search of a New Effective International Climate Framework for Post-2020: A Proposal for an Upstream Global Carbon Market”,Australian National University,Crawford School,2011

2.西村六善,安本皓信,「地球温暖化 地球規模の温度目標確立へ 達成には国際排出権取引が必要だ」,エコノミスト2010年9月22日号、毎日新聞社

3.「2020年へのロードマップ~UGETSが拓く世界合意の可能性」, 外交フォーラム2010年3月号(外務省公式誌(当時))、都市出版

4.Akinobu Yasumoto and Mutsuyoshi Nishimura, “A Proposal for a Global Upstream Emission Trading System (UGETS)”, Harvard University, Kennedy School, Belfer Center Programs or Harvard Project on Climate Agreements, August 5 2009

5.「上流型排出権取引制度と世界枠組」,エネルギーレビュー2008年8月号

6.日経経済教室「排出権取引、自由・無差別で~通関・蔵出しで監視 最小費用で成長損ねず」,日本経済新聞2007年9月24日朝刊,2008年12月29日「日経経済教室セレクション」に再録

7.「どうなる?瀬戸際の地球温暖化対策 上流型排出権取引制度が最適解」, エネルギーフォーラム2007年9月号

8.「経済成長・エネルギー安保・地球環境の鼎立と排出権取引」, エネルギーフォーラム2006年6月号

9.西條辰義阪大教授等と共著「地球温暖化対策:排出権取引の制度設計」日本経済新聞社2006年1月

10.“Kyoto Protocol and Desirable Institutions for Mitigation of Global Warming” in Velma Grover, “Five Years after Kyoto”, Science Publishers Inc., United States, March 9, 2004

11.西條辰義阪大教授と共著「広く薄い炭素税では失敗する~かえって増える国民の負担」、エネルギーフォーラム2002年7月号

12.「提言 排出権取引が温暖化対策の決め手」,中央公論2000年9月号

13.「制度の再設計で拓く日本の新しい地平~カギを握る専門家をはぐくむ制度」,国際協力フロンティアJICA,1998年10月号


◆専門分野

制度経済学、地球温暖化対策論、エネルギー経済論