客員研究員深沢　淳一

研究所における活動

ITI調査研究シリーズ

• 『デジタル経済と中間所得層の拡大で新次元に入ったメコン経済圏』（ASEAN経済統合の発展と日本企業への影響およびＦＴＡの利用状況分析調査：2024年）

主要著書・論文等

• 『不完全国家ミャンマーの真実　民主化10年からクーデター後までの全記録』2022年／単著／文眞堂
• 『ASEAN大市場統合と日本』2014年/深沢淳一・助川成也著/文眞堂
• 『ASEAN市場を席捲する韓国のソフトパワー～韓国メーカーとの相乗効果の分析：日本のブランディング再構築への考察』2023年12月　日ASEAN友好協力50周年記念論集／日本ASEANセンター
• 『破綻国家に陥るのか ミャンマー危機の行方』世界経済評論2023年9～10月号
• 『メコン川流域開発協力30年 ／拡大する中国、タイとCLMVの「GMS新興経済圏」』 世界経済評論2022年7～8月号
• 『中国がミャンマーに気遣わなければならない理由』 日中経済協会 ・日中経協ジャーナル2021年7月号
• 『熱帯林に消えた死の鉄道、泰緬鉄道戦後75年 平和と繁栄のルートへの再生も可能だ』2020年3月　東洋経済オンライン
• 『朽ちた「死の鉄道」を「平和と繁栄のルート」に 泰緬鉄道のビルマ側を歩く』中央公論2019年11月号

専門分野

• ASEAN / 東アジア経済、経済統合、ミャンマー、タイ、ソフトパワー