客員研究員瀬藤 澄彦
Sumihiko Seto
日仏経済学会理事 ルネサンス・フランセーズ日本代表部会長
日仏経済交流会(パリクラブ)日仏エコノミスト・フォーラム主宰
日仏経済学会理事 ルネサンス・フランセーズ日本代表部会長
日仏経済交流会(パリクラブ)日仏エコノミスト・フォーラム主宰
主要著書・論文等
単著・共著・単訳・共訳
- 「現代世界の都市入門~ポストコロナ、コンパクト・シティ、田園都市、第3の都市」」単著 文眞堂
- 「フランスはなぜショックに強いのか~「現代フランス経済入門」ードイツ・モデルとの比較」単著 電子書籍・ディスカヴァー・トゥエンティワン社
- 『フランスはなぜショックに強いのか~持続可能なハイブリッド国家』単著 文眞堂
- 『日EU経済連携協定の意味するところ~』共著 ミレヌヴァ書房
- 『フランスの流通・政策・企業活動~流通変容の構図』「第10章 都市交通とコンパクト・シティ」共著 中央経済社
- 『多国籍企業のグローバル価値連鎖~国際経営戦略論の系譜』単著 中央経済社
- 『フランスの流通・都市・文化~グローバル化する流通事情』「都市の広域連合体化―変貌する経済地理空間と都市ガバナンス」共著 中央経済社
- 『21世紀の国際経営学入門~ヨーロッパ型経営に学ぶ~』単著 彩流社
- 『日本経済「永続」再生論』~日本型経営モデルの本質~(D・フルザ著監訳)彩流社
- 『フランス発ポスト「ニュー・エコノミー」-内側から見たフランス型資本主義の変貌』単著 彩流社
- 『反グローバリズムー新たなユートピアとしての博愛』(ジャック・アタリ著の共訳翻訳)彩流社
- 『モントリオール 憂愁と復活―北米のフランス語都市国家』単著 ジェトロ叢書
季月刊誌等(論文・報告書等)
国際貿易投資研究所(ITI) 世界経済評論インパクト
- 『マクロン 尊敬と傲慢と憂鬱:リーダーに求められる「本質」とは』2022年3月21日
- 『賃金や物価が失業率の水準に感応しなくなった時」2022年2月28日
- 『デジタル田園都市は日本を変える』 2022年.01月17日
- 『欧州グリーン・リカバリー戦略の気になること』 2021年.12月27日
- 『EU法の優位はどこまで通用するか』 2021年11月15日
- 『後退する世界の地域経済統合』2021年10月4日
- 『コロナ禍は都市経済を揺さぶる』 2021年9月6日
- 『ヘリコプター・マネーはやってくるか』2021年5月31日
- 『デジタル仮想通貨元年』2021年5月17日
- 『フランス型中央集権国家推進のエリートたちの憂愁』2021年4月19日
- 『パリ五輪の財政予測と地球的課題に暗雲』2021年4月19日
- 『資金循環の滞留かバブルか過剰か』2021年3月29日
- 『テレワークの経済学的分析・法的妥当性と人間生活へ』2021年2月1日
- 『グローバリゼーションは死んでしまったのか』2021年1月11日
- 『ニュー・デジタル・ディール」による欧州モデルの構築はなるか』2020年12月28日
帝京大学紀要
- 帝京経済学研究第49巻第1号『欧州における都市交通とコンパクトシティ』2015年12月
- 帝京経済学研究第48巻第1号 『多国籍企業のグローバル価値連鎖』2014年12月
- 帝京経済学研究第第47巻第2号『現代の国際経営戦略論の系譜と展望』2014年3月
- 帝京経済学研究第46巻第第2号『世界の新産業地図とグローバル価値連鎖』2013年3月
- 帝京経済学研究第45巻第2号 『なぜ競争優位が持続しないか?~世界的なコモディティ化現象と新たな競争モデルの構築』2012年3月
月刊誌等
- 『ドイツ「独り勝ちに」にしのびよる衰退~メルケルの反インフレ感情がユーロ圏経済崩壊に導く』月刊誌Voice 2015年7月号
- 『特集 なぜか強いフランス経済「今、ヌーベル・エコノミーが花開く」』 中央公論 2001年7月号フランス特集
- 『歴史を変えた都市 モントリオール』 中央公論2000年7月号
- 『官僚たちの副都心 パリ・ベルシー』 白水社・月刊誌「ふらんす」連載 1999年9月から2000年3月までの6回連載
- 『実は強いフランス経済 手厚い社会保障が景気を安定化 人口でドイツを抜く予測も』毎日新聞社・週刊エコノミスト 2015年5月19日
三菱UFJリサーチ&コンサルテイング月刊調査レポートBizBuddy・パリクラブ通信
- ・異文化経営論 12回
- ・21世紀欧州の新産業地図と経営戦略 20回
- ・新時代における欧州の都市経済空間の変貌 15回
その他、論文、講演、パネラー、司会、など多数
専門分野
- 欧州経済統合論 フランス経済論 国際経済学 国際経営戦略論 現代世界の都市再構築論