季刊「国際貿易と投資」掲載論文
タイトル | 執筆者 | 号数 |
このままでは停滞の続く日本の経済・産業 | JIDEA研究グループ | No.99 |
脱原発が日本の経済・産業に与える影響 | 篠井保彦 小野充人 | No.95 |
2030年までの日本の産業と雇用の姿 | 篠井保彦 小野充人 | No.94 |
2030年日本の就業構造 ~JIDEA85による経済・産業予測~ | JIDEA研究グループ | No.91 |
サービス産業と日本の構造変化 ~産業構造の長期予測~ | JIDEA研究グループ | No.87 |
消費減少によりマイナス成長に ~2025年の日本経済~ | 小野充人 | No.85 |
震災を越えて2025年日本産業の姿 | JIDEA研究グループ | No.84 |
縮小する構造下にある日本のGDP | 小野充人 | No.83 |
2020年のCO2排出予測~政府目標は達成可能か | 環境問題研究会 | No.81 |
2020 年日本の経済活動によるCO2排出予測 | 環境問題研究会 | No.79 |
低下した日本の生産効率 | 小野充人 | No.76 |
2020年の日本産業の姿 | 篠井保彦 | No.76 |
サブプライム・ショックの雇用に対する影響 | 篠井保彦 | No.75 |
生産技術の変化が経済に及ぼす影響計測 | 小野充人 | No.74 |
生産技術の変化が経済に及ぼす影響計測 | 小野充人 | No.72 |
原油価格上昇が日本経済に与える影響 | 小野充人 | No.71 |
賃金関数からみた日本の産業別給与 | 小野充人 | No.68 |
関税撤廃による経済効果の計測方法(その2) | 小野充人 | No.66 |
対内投資の経済効果の計測方法(その2) | 小野充人 | No.64 |
原油価格上昇が日本経済に与える影響(その3) | 小野充人 | No.62 |
原油価格上昇が日本経済に与える影響(その2) | 小野充人 | No.60 |
JIDEAモデルのための資本ストック推計 | 篠井保彦 | No.55 |
続・日本経済の構造変化 | 小野充人 | No.54 |
産業別雇用の変動パターン | 篠井保彦 | No.54 |
技術変化が支える日本経済の競争力 | 小野充人 | No.53 |
東アジアのダイナミズム導入の可能性 | 青木 健 | No.52 |
付加価値率が低下傾向を示す第2次産業 | 小野充人 | No.49 |
雇用の変化からみた日本の産業空洞化の考察 | 小野充人 | No.49 |
戦後の技術革新と日本の貿易 | 篠井保彦 | No.42 |
日系製造業にみるユーロ導入の影響と為替リスク対策 | 篠井保彦 | No.40 |
炭素税導入の効果 JIDEA モデルによるシュレーション | 篠井保彦 | No.35 |
2010年の日本産業 | 篠井保彦 | No.33 |
他部門世界モデルによる長期貿易予測 | 篠井保彦 | No.32 |
円安が我が国産業に与える影響 | 篠井保彦 | No.28 |
JIDEAモデル:1990年基準へのモデル改訂 | 篠井保彦 | No.25 |
JIDEAモデル:貯蓄・失業率スタビライザーの組み込み | 篠井保彦 | No.24 |
第4回INFORUM会議について | 篠井保彦 | No.22 |
産業連関ダイナミック・モデル | 篠井保彦 | No.21 |
産業連関ダイナミックモデルの構築 中間投入係数の推計 | 篠井保彦 | No.20 |
産業連関ダイナミックモデルの構築 | 篠井保彦 | No.19 |
産業連関ダイナミックモデルの構築 | 篠井保彦 | No.18 |
産業連関表を組み込む経済モデル | 篠井保彦 | No.15 |
メリーランド大学計量経済モデルについて | 篠井保彦 | No.1 |