客員研究員木村　誠

研究所における活動

季刊「国際貿易と投資」

•   2024年米国経済の展望　～最大の懸念は「もしトラ」のリスク～(季刊135号、2024年)
• ウクライナ戦争、米中「新冷戦」、高止まりするインフレ、2024年大統領選～「どうするバイデン」～(季刊131号、2023年)
•   2022年11月米国中間選挙の行方〜24年大統領選でバイデン不出馬の観測も浮上〜(季刊129号、2022年)
•  大統領選後の米国の通商政策(季刊122号、2020年)
•   トランプ政権の環境・エネルギー政策と変化する原油・天然ガス市場(季刊112号、2018年)
•   米国トランプ政権の通商政策の現状と課題　～重商主義的政策への懸念は払拭できるのか～(季刊108号、2017年)
•   トランプ新政権発足後の米国経済のリスク(季刊106号、2016年)

フラッシュ

•    米国第2次トランプ政権で予想される閣僚の顔ぶれ（2024年11月8日）   
•    民主党は、ハリス候補で11月の大統領選挙に勝利できるのか～「中道派」バイデンの撤退と「左派」ハリスの登場～（2024年8月15日）   
•    米国シェールブームの終焉と揺らぐエネルギー安全保障（2023年4月7日）
•    対ロシア経済制裁の効果は限定的か（2022年5月16日）
•   米国バイデン政権の気候変動対策に課題山積（2022年2月22日）
•   2020年アメリカ大統領選挙で民主党は政権奪還できるのか(2019年12月28日)
•   アメリカ中間選挙後の政治経済動向(2018年11月8日)
•  「米国第一主義は、自滅的な保護主義にはならない」 ～トランプ新政権の経済政策を読む～(2016年11月22日)

専門分野

•   エネルギー