研究主幹

 大木 博巳 (おおき ひろみ)

◆研究所における活動

・季刊「国際貿易と投資」

  日本、米国、ドイツ、中国の機械産業の輸出 ~企業の競争力、国家の競争力~(季刊107号、2017年)
  大陸国家中国が構築する陸の経済圏 ~「一帯一路」における中国の貿易~(季刊106号、2016年)
  WTO加盟15年目における中国経済のグローバリゼーション(季刊105号、2016年)
  日本のTPP貿易、RCEP貿易  ~TPPによる対米輸出への影響~(季刊104号、2016年)
  メコン地域におけるクロスボーダー生産分業の胎動
    ~メコンはチャイナ+1、タイ+1の機会を生かせるか~(季刊103号、2016年)
  TPPか一帯一路か、資源の呪いから脱却を目指す新興国・途上国
    ~チャイニーズボナンザ終焉後の世界貿易~(季刊102号、2015年)
  日本の輸出構造分析(4) ニューノーマルにおける対米輸出の課題(季刊101号、2015年)
  日本の輸出構造分析(3) 貿易大国、中国出現の影響
    ~中国と棲み分けを進める日本の輸出~(季刊100号、2015年)
  日本の輸出構造分析(2)  日本の停滞、ドイツの興隆(季刊99号、2015年)
  日本の輸出構造分析(1)  数量指向型輸出と価格指向型輸出(季刊98号、2014年)
  バングラデシュにおけるソーシャル・エンタープライズ、BRAC
    ~社会的企業の原点を探る(季刊97号、2014年)
  バングラデシュにおけるソーシャル・エンタープライズ JITAの誕生(季刊96号、2014年)

・フラッシュ

  踊り場のメコン経済…現状と展望(12)
    マンダレー地場企業の課題  ~Top Myanmar Mya Taung Nyunt Company のケース~(2017年3月27日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(11)
    ミャンマーの地場企業の課題  ~Good Brother Companyのケース~(2017年3月23日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(10)
    ベトナムの裾野産業の現状と課題及び提言~グローバル・サプライチェーンから外れないためには~(2017年3月10日)
  ベトナムのTPP貿易、RCEP貿易  米国のTPP離脱の影響(2017年2月6日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(9)
    生産委託先として信頼性を高めているカンボジアのアパレル産業~課題は賃金高騰に見合った生産性の上昇~(2016年12月15日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(8)
    ASEAN産業再編の始動(2016年11月18日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(7)
    韓国企業のチャイナ+1、ベトナムで存在感(2016年11月1日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(6)
    産業構造の転換に苦しむタイ、ベトナムは内需主導型へ、外資進出が見込まれるミャンマー(2016年10月12日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(5)
    ミャンマーで人気の日本的経営(2016年10月6日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(4)
    「踊り場」の次を冷静に見つめる時期、課題はCLM当局の投資環境づくり(2016年9月21日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(3)
    マンダレー工業団地の生産現場、旧式な設備と溢れる中国製機械・部材(2016年9月16日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(2)
    産業人材の不足は短期的かつ長期的課題(2016年9月15日)
  踊り場のメコン経済…現状と展望(1)
    日系企業のタイ+1は一服状態(2016年8月30日)
  ベトナムのIT部門がテイク・オフ(離陸)か ~IT貿易収支が黒字転換~(2015年11月13日)
  アフリカにおけるチャイニーズ・ボナンザの終焉~
    ~中国モデルを見直し始めたサブサハラアフリカ~(2015年9月18日)
  国際化に向けて動き出すミャンマー(2015年8月18日)
  アフリカ消費市場展望(10)低所得層市場を創出するネスレのPPP戦略(2014年12月24日)
  アフリカ消費市場展望(9)ブラック・アフリカン向け製品開発...ロレアル(2014年10月17日)
  アフリカ消費市場展望(8) ダーバン港からハラレ(ジンバブエ)まで~物流の問題点(2014年9月11日)
  アフリカ消費市場展望(7) サブサハラ市場開拓の課題…ショップライトのケース(2014年8月14日)
  アフリカ消費市場展望(6) ケニアの大手小売業ナクマットの台頭(2014年6月24日)
  アフリカ消費市場展望(5) 新興企業のニューフロンティア(2014年5月7日)
  アフリカ消費市場展望 (4) アフリカ市場にウォルマートの旗がはためく日(2014年5月2日)
  アフリカ消費市場展望(3) 課題は山積するが魅力的なナイジェリア市場(2014年4月28日)
  アフリカ消費市場展望(2) ~スパザショップを攻略せよ~(2014年4月24日)
  アフリカ消費市場展望(1)~2050年のサブサハラ、米国並み水準へ?~(2014年4月21日)

・ITIコラム

  シャープと鴻海精工~デジタル敗戦の日を迎えて~(2016年3月7日)
  イタリアの伝統産地を変貌させる中国企業
    プラートにおける地場の繊維産業の衰退と中国人アパレル企業の興隆(2015年8月12日)
  産地が生き残るには何をすべきか
    イタリア眼鏡産地、ベッルーノの教訓(2015年5月21日)
  ミャンマー農村部の生活実態とBOPビジネスの可能性(最終回)
    農民と企業の双方がWin-Winとなるビジネスモデル(2014年9月26日)
  ミャンマー農村部の生活実態とBOPビジネスの可能性(3)
    農家が直面している問題(2014年8月21日)
  ミャンマー農村部の生活実態とBOPビジネスの可能性(2)(2014年7月1日)
  ミャンマー農村部の生活実態とBOPビジネスの可能性(1)(2014年6月19日)

・ITI調査研究シリーズ

  日本のTPP貿易 RCEP貿易(2016年4月)

・世界経済評論IMPACT

  「日本の対米輸出の衰退とTPP」(2015年12月21日)


◆主要著書・論文等

“International Division of Labor in East Asia’s IT Industry”, in E.Giovannetti, M.Kagami and M.Tsuji eds., The Internet Revolution A Global Perspective , Cambridge University Press 2003

「BRICs市場と日本企業」,中央大学論纂 2008年

「震災リスクにどうたちむかうのか」,世界経済評論 2011年9月

「陸のアジアとBOPビジネスアプローチ」,世界経済評論 2013年8月

『新興国のFTAと日本企業』(ジェトロ、2006年、共編著)

『中国企業の国際化戦略』(ジェトロ、2007年、共編著)

『東アジア国際分業の拡大と日本』(ジェトロ、2008年、編著)

『アジアの消費、明日の市場を探す』(ジェトロ、2011年、編著)

『欧米企業のBOPビジネスモデル』(ジェトロ、2011年、編著)

『続 中国企業の国際化戦略』(ジェトロ、2014年、共編著)

「台頭する新興国と新経済秩序の力学」(『グローバル金融危機と世界経済の新秩序』第6章、日本評論社、2010年、馬田啓一編)等

「カンボジアのアクレダ銀行」(『アジアの開発と地域統合』日本評論社、2015年、朽木昭文、馬田啓一、石川幸一編)

「うまく噛みあわないミャンマー」(『貿易と関税』2015年11月号)等

翻訳

G・トラーニィ著『デ・ベネデッティとフィアット~イタリア経済を演出した男』(同友館92年9月)

◆専門分野

  新興国経済・市場論、国際貿易論